第6回 集まっtail で LT してきた

Osaka.vim のレポート記事を書きそびれていい加減なんか書かんとなと言う気持ちの今日この頃です。今更感あるけどやっぱ後でレポート記事書こうかな…。

さて、最近は teratail と言うプログラマ向けの QA サイトをよく利用するんですが、そのオフィシャルのユーザーオフ会である第6回 集まっtailと言うイベントにスペシャルLT枠として招待されたので行ってきました。

どんなイベントかというと、ユーザー同士や中の人などが軽食を食べながらおしゃべりする、まあ本当に普通の交流イベントと言う感じ。中の人もいるので中の話なんかも色々聞けるのがよく、teratail と言うサービスを身近に感じれます。

で、私なんかがなぜか招待されたので、最初はどうしようか迷ったんですが、まあいい機会だと受けることにして、LT してきました。資料はこちら。

まー見るとわかるんですが、VimConf 2016 の宣伝と、発表者募集の宣伝ですね。こじつけ感がすごい。

まあでも、色々な方面の人がいるのが Vim のコミュニティの特徴だなと言うのは以前から感じていて、teratail もそこは共通しているなーと言うのは今回改めて思ったことでした。

発表資料について、私は普段発表するのはだいたい Vim 系のイベントなので、おこがましいのは承知の上で恥ずかしいのもあり自己紹介は端折っちゃうことが多いのだけど、今回はそうじゃないし一応ちゃんとやるかと思って、それならアイコン入れたいし画像使えるプレゼンツール使おうかと思ったんだけど準備にグダグダしていたら時間がなくなってしまっていつも通りの Markdown + showtime.vim になってしまったのはとても反省している。アイコンは自己紹介の場面でブラウザに切り替えるなどして雑に補完しました。

記事もグダグダしてきたのでまとめると、

  • VimConf 2016 発表者募集しているので応募してね!
  • テーマは「Vim もしくはテキスト編集に関わることならなんでも」だよ!Vim 以外の話でも大丈夫だよ!
  • 発表者になると参加費が無料になったり安くなったりするよ!

以上です。よろしくお願いします。