コード概観 - Humanity
このエントリを受けて、どういう方針でやろうかってのを個人的な観点から述べます。あくまで個人的な。最終的にはもちろん周りに合わせます。
- Vim6用のコードは消す方向で。
- コード整理だけならともかく、機能の追加などを考えるとVim6対応はもはや現実的ではない。
- コードが残っていても見づらくなるだけなので、いっそ消した方がいい。Vim6で使いたい人は現行バージョンを使うってことで。
- 互換性は必要な部分は残す。
- 中には skk_rom_kana_rules みたいな怪し過ぎる構造の設定もあるので、この辺りは排除したい。
- どうせ弄ってる人なんていないだろうし。
- なにはともあれリファクタリング。
- カスタマイズしやすくする。
- 具体的にはと言われても困る。方針ですよ方針。
とりあえず今思いつくのはこんなもん。まあまずはソース読まんとな…。
あと、以前のエントリで自分で挙げたTODOくらいは責任もって自分でやるべきかなと思ってる。いや、やりたいと言う人が居るなら譲りますけどねw
最後に重要な事。いつ作業を開始できるか、また継続できるかは一切不明です。絵に描いた餅にならないようにしないと…。