管理下に置かれてるんだけどなぜか無駄に変更されてしまうファイルというのがたまにあって、まあ管理方法見直せという話もあるんだけど、それも叶わない場合、そういうのは無視したい。
その方法についてはこの記事が詳しいのだけど、私はこれを以下のように alias 設定している。
[alias] ignore = update-index --assume-unchanged unignore = update-index --no-assume-unchanged ignored = !git ls-files -v | grep "^[a-z]"
これで、
- git ignore {file}
- ファイルを無視する
- git ignored
- 無視されたファイルの一覧を表示する
- git unignore {file}
- 無視されたファイルを元に戻す
という風に直感的に扱えるので便利。