第4回 sugamo.vim に行ってまったりしてきた。
@sigwyg さんによる vimrc と入れているプラグイン紹介。以下走り書き。いろいろ端折ってるので注意。
- surround.vim
- どこまでが組み込みの textobj でどこからが surround.vim の機能かわからなくなる。
- snipMate.vim
- gundo.vim
- あまり使ってない
- vimfiler
- 関連付けで開ける
- neocomplcache
- カスタマイズはマゾい作業
- unite.vim
- 何でもできるよ
- vimshell.vim
- Vim 内で shell が動きます
- :! だと結果を残したりコピーしたりできない
「unite.vim を使っていない人は Vim 使いではない」
もちろん冗談だけど、それくらい unite.vim 流行ってるね。
- textmanip.vim
- #これはモテる #もっと評価されるべき
- テキストの選択範囲を直感的に上下左右に動かす。実際の動作を見ると結構インパクトある。
- quickhl
- 複数の箇所ハイライトできる。
- 見ててちょっと便利そうに見えたので、今度入れてみる。
- ruby-eval
- 対象を Ruby で eval して結果を直下に貼る。
- quickrun でこういうのできるようにしたいとは前から思ってました…そのうちやります。
(他にもあったかもしれないけど忘れた…。)
あとは私の unite.vim の設定見たいと言われたので見せたりしました。そこまでカスタマイズしてない。起動用のキーマッピングと unite バッファ内での action 用のキーマッピングをいくつか程度。あとは set_substitute_pattern() を少々。
にわか Gentoo 使いの私はプロジェクタに画面を出す方法を完全に忘れてしまっていて、@matsuu さんに助けを求めたのでした。ありがとうございます!arandr 入れておきます。
懇親会では、前回の反省が生かせてなかったよね、っていう反省をした。次回に生かせるといいですね!というわけで次回も期待してます!