gitは全然使ったことないけれど、興味はあったので先日作ったku#mruをアップすべく使ってみた。
github自体は、英語!って点を除けば全然問題なさそう。英語勉強しなきゃなー。ソースのコメントやコミットログも英語にすべきだろうし。結構壁高い。
githubでリポジトリ作ると、最初にやるべきコマンドがずらずら出てきてくれたので、それに従えばリポジトリ自体は作れた。
で、できたリポジトリがこれ。(貼るリンクはここでいいのかな?)
http://github.com/thinca/ku_mru/tree/master
アップするついでにRe: ku#mru.vimを書いてみた - thincaの日記 - while ("im the true Vim master"); - vimグループで指摘された点などを直してみた。
- autocmd部分を plugin/ku/mru.vim に移動
- mruの最大数を設定できるようにした (g:ku_mru_limit)
- 各種設定値を g: にした
- g:ku_mru_file -- mruの保存ファイル ('~/.vimru')
- g:ku_mru_time_format -- 補完表示時の時間の表示形式 ('(%x %H:%M:%S)')
- g:ku_mru_limit -- mruの最大数。0で無制限。 (100)
- 補完リストをキャッシュするようにしてみた
- 見た目は相対パスな候補も絶対パスで補完できるようにしてみた
- 便利かどうかは不明
autocmdを分離したけど、何かファイルを開くだけで結局autoload/ku/mru.vimはロードされる。まあしょうがない。どうせ分離するならku/{source}_init.vimとかku/init/{source}.vimとできた方が個人的には好みかな。
TODO:候補をソートする