Scala Hack-a-thon #2 に行ってきた。
今回はちょっと所用があって最後までは行けなかったのだけど、発表とかもあってなかなか楽しめた。
- 午前中に id:yuroyoro さんの Scala 最速マスター的な解説があって、個人的には大方把握している内容ではあったけれどなかなかよくまとまっていたと思う。
- 途中他の作業やりながらだったのでちょっと半分聞いてなくて、気になった部分があったのだけれど、for 式を評価してその後それを変数に代入し直すために再実行していた部分、あれ、res25 とかを使えばいいんじゃないのかなーと思ったけど半分聞いてなかったので的外れだったらごめんなさい。
- Scala の REPL で変数に代入しなかった式は res25: とかでるので、その名前で参照できるよって話。
- 途中他の作業やりながらだったのでちょっと半分聞いてなくて、気になった部分があったのだけれど、for 式を評価してその後それを変数に代入し直すために再実行していた部分、あれ、res25 とかを使えばいいんじゃないのかなーと思ったけど半分聞いてなかったので的外れだったらごめんなさい。
- 相変わらずすごく静か…。
- どうやら絶対にしゃべってはいけない Hack-a-thon らしい。
- そして残念ながら私はそれを達成してしまったのでした。
- そして相変わらず私のマシンは無線LAN積んでないので、Twitter はずっと携帯でやってた。つらい…。
- で、当日私が何をしていたのかと言うと… Scala に同梱されている Vim 関連の設定があまりにもイケてないので書き直しを試みていました。
- 結局 Vim かよ!
- 残念ながら当日中にはできあがらず…。
- もしできたら公開するつもりだけど、最近時間がなかなか取れない…。完成するかも怪しいので期待はしない方がいいです。
- id:kmizushima さんの PEGEX の話がなかなか興味深かった。
- Perl 6 の正規表現の話 を思いだした。微妙に違うだろうけど、近い部分も結構あるかな?
- EX じゃなくてただの PEG なら Scala の DSL の範囲で近いものが作れそう。というかすでにあったりする?
#3 があったらまた参加したいと思います。たぶんまた Vim をいじってるんだろうけど…。