この記事は Vim 駅伝 の 100 本目の記事です。
というわけでついに 100 本目です!
私は言い出しっぺにも関わらず、記事はほとんど書けていません。申し訳ない…。
にも関わらず、ここまで続いたのは賛同してくれた皆さんの尽力によるものです。 おかげで新鮮な Vim の記事が定期的に届けられています。本当にありがとうございます。
さて、今回は 100 回ということで、普段書いてないくせにこういう時だけしゃしゃり出てきました。ずるいですね。 ここまでの Vim 駅伝の歩みをざっくり振り返ってみたいと思います。
投稿回数ランキング
投稿回数ランキングを集計してみました。対象はこの投稿も含む 100 回分です。
順位 | 投稿回数 | 走者 |
---|---|---|
1 | 8 | staticWagomU |
2 | 7 | ryoppippi |
2 | 7 | monaqa |
2 | 7 | kyoh86 |
5 | 6 | uga-rosa |
6 | 5 | tani |
6 | 5 | kawarimidoll |
6 | 5 | atusy |
9 | 4 | kuuote |
10 | 3 | thinca |
10 | 3 | ArcCosine |
12 | 2 | slin |
12 | 2 | utubo |
12 | 2 | ゴリラ |
12 | 2 | ryota2357 |
12 | 2 | mityu |
12 | 2 | matoruru |
12 | 2 | K Ikeda |
12 | 2 | kamecha |
12 | 2 | eihigh |
12 | 2 | NI57721 |
22 | 1 | yuucu |
22 | 1 | yukimemi |
22 | 1 | uhooi |
22 | 1 | tomato3713 |
22 | 1 | tadashi-aikawa |
22 | 1 | swnakamura |
22 | 1 | sontixyou |
22 | 1 | ぺりー |
22 | 1 | raa0121 |
22 | 1 | koralle |
22 | 1 | 浅倉有人 |
22 | 1 | ikorihn |
22 | 1 | igrep |
22 | 1 | hokorobi |
22 | 1 | IK |
22 | 1 | fuzmare |
22 | 1 | futsuuu |
22 | 1 | Fohte |
22 | 1 | Liquid_system |
22 | 1 | 4513ECHO |
参加ユニークユーザー数は 41 人でした。 何度も参加してくれている人もいる一方、「まずは参加する」を達成した 1 回投稿の人が 20 人と約半分でした。 少人数で同じ人が何度も投稿して回しているとどうしても無理が出てきますし、これは結構バランス良く分布したなと感じました。
記事の種類
記事をざっくり分類して、それぞれの記事がいくつあったのかを集計してみました。
なお、分類は私の独断と偏見によるものであり、イベント運営の公式見解とかではありません。 分類に迷った記事も多く、ノリと勢いだけで分類したのであまり一貫性がないかもしれません。明らかにおかしい!とかありましたらコッソリ教えてください。コッソリ直します。
順位 | 記事数 | 種類 | 種類の説明 |
---|---|---|---|
1 | 38 | プラグイン紹介 | 特定のプラグインや、その設定、使い方やテクニックについて紹介する記事です。 |
2 | 29 | 設定 | 特定のプラグインには依存しない設定、vimrc/init.vim(lua) などに関する記事です。 |
3 | 8 | スクリプトテクニック | プラグインの開発における Tips やノウハウを紹介する記事です。 |
4 | 6 | Vim 駅伝 | Vim 駅伝自体に関する記事や、企画です。 |
5 | 5 | エピソード | Vim との関わりや、Vim にまつわるお話の記事です。 |
5 | 5 | スタイル | Vim を使う上での考え方や流儀についての記事です。 |
7 | 3 | 本体 | Vim 本体のビルドやパッチ作成に関する記事です。 |
7 | 3 | 使い方 | 基本的な使い方や機能を紹介する記事です。 |
7 | 3 | Vim ライク | Vim 自体ではない Vim ライクなものを紹介する記事です。 |
プラグインの紹介や、使っている設定の紹介が多い印象でした。身近な分記事にしやすい、などの理由がありそうです。
Appendix. ここまでの記事一覧
最後に記事一覧を載せておきます。Vim 駅伝のアーカイブページでも見られますが、せっかくなのでここに並べておきます。 どの記事をどこに分類したかも載せておきます。
皆さん本当にありがとうございます。今後もよろしくお願いします!新しい執筆者も増えるといいですね。